2019年5月投資・運用レポート

2019年5月、元号が令和となり、令和元年を迎えました。

また、月初から10連休という大型連休中ということもあり、国内の株式市場も長い休みとなっていました。

その休みの間に、米国ではトランプ大統領の中国との関税を引き上げるなどの言動が出たこともあり、5月中の株式市場は下落する相場となりました。

日経平均は、5月最初の取引日から値を下げる形となり、22,155円で取引開始されましたが、一日で335円値を下げ、21,923円となりました。

その後も国内の株式市場は値を下げ続ける形となり、月末には、21,000を下回り、20,601円となっています。

国内の株式市場の下落をけん引したのは、円高と米国株価の不調というところが大きいようです。

ドル/円は、月末には110円を割れる形となり、108.26円となっています。

このように下落が続く相場となりましたが、当社の有価証券への投資のポジションは、前から変更することなく守りを重視するものとしていたため、5月の株価下落につられることなく、ほぼ横ばいで推移しています。具体的には、5月の実績は+0.01%となりました。

5月月初から日経平均株価が約7%程度の下落となった中で考えれば、それなりのパフォーマンスだったとも言えそうです。

債券ETFへの投資割合を大きくしていたことと、金関連資産への投資を増やしていたことが良かったようです。

ソーシャルレンディングへの投資では、大規模な遅延を起こしているソーシャルレンディングへ投資を行っていたため、現状あまり芳しくない状況です。

一日でも早い対応をお願いしたいところですが、現状待つしかない感じでもあります。

6月以降の株式市場がどういう動きを見せるのかわかりませんが、まだしばらくは守りを重視したポジションを維持していくことを考えています。

目安として、日経平均が20,000円を割れるような水準まで下がるようなことがあった場合には、現状の投資戦略を多少変更することも検討しています。


㈱あせっとびるだーず

『投資とお金について学び、考える。』 投資と資産運用を通じて、学ぶことの楽しさを共有していきたい。

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